喧嘩は本気でやれ。
10月27日(土)曇り
今日も、石原さんの記事が多く批判あり賛成ありで大変だが、自分は大いに最期の
言いたい放題、やりたい事をきっちりやり通して(有終のの美)を飾って貰いたいと
応援しているし、自分にも同級生として発揮しなければ、男に負けていられるかと
勇気付けられる、80歳にして立つ自分も頑張るぞ、今の若者に負けてなるか
此れから、若い者は自衛隊にでも行き、心身の鍛えなおし位、あってもよいと
思う、親父は三回も召集されあの、若い時代を全部国に捧げたのだ。そして敗戦
何の報いも無く世を去った、特攻隊の方達の事を考えたら、今の時代確かに次々と
アイパットだなんだと、子供の喜ぶ事ばかりの流行には、自分は腹が立つ其の為に
夜から並んで、買いもとめる、彼等は何を考えているのだ、新しい物が出れば一番に
こんな堕落した、人生が何の役に立つのか?どんなに新しい機会を開発されても
所詮人間の欲望にしか無いのだ。電車の中でこいつ等の頭の中は何も考えず、先ず
どいつもこいつも、スマホばかりに夢中になっていて、見ていて腹が立つてくる、いい加減に
しろ、こいつ等の持っている、此れは(おもちゃ)を取り上げたくなる。此のクソガキども
国の事など、こいつ等は何も考えてもいない、徴兵検査がある方がもっと真剣に物事を
考えるのではないか、なぜ石原さんが老体に鞭うって政界でもう一度働こうと思うか?
お前らは、ただ爺もう辞めておけ位だろうが、国などどうでも良い関係無い位にしか
だから、中国にも韓国にも、島も取られてしまうのだ。此処できっちりと日本人らしく
ケジメを付けるべき、其れで無いとお前たち何時まで立っても、就職も無ければ一人
立ちも出来る筈無し、親にすがって生きるのか女に頼るのか、よく考えろ。
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