こんにちの日本人。
コロナワクチンは本当に効くのか、先ず総理がうってみろよ、副作用がない事を確認してからにする、こんなコロナで死にたく無いぞアメリカ人は良かったのかも分からないが日本人にも適用するかわからぬものを、高齢者にうつのか北の国と同じではないか先ず信用出来るか今後高齢者が増えることは分かっているが、昔の様な姥捨て山と同じ様な事は嫌だな、二度もこんな目に会うのはこりごりだ第三次世界大戦にあって、まだ姥捨て山に捨ててくれよ現在の世界状況が目まぐるしいい世の中になって、小さい子が平気でスマホを使う等思いもしなかったが電車に
乗れば全部スマホ何故そんなに見なければならないのか私には理解出来ない先日も優先席に座ってコートを横に
落としていても気がつかない女性、注意したら「どうもありがとうございました」とは言ってもこちらに目は
向いていない言葉だけスマホに夢中だ、こいつ蹴飛ばしてやろいかと思ったがまあ仕方ないかと、私にはどうも
人時も手を離せないのが理解出来ない、これでは日本人そうばかになるのは当たり前だ東大なんて世界でも
優秀だと思っていたが５０何位かに落ちていて今後もこんな馬鹿どもでは国はだめになるだけだ、若者がもっとしっかりした人間になってくれ、読書している人間は殆どいない情けないなたまにあら読書している人がと思えば中年のおじさんだ、若者が読書している姿は先ず見られない、これでは特攻隊で亡くなった若者が気の毒だ。
ワクチン本当に効くのか。
今日は朝はやくから、歯医者に行く昨夜から食事も出来ず入れ歯の間に脱脂綿をはさんで少し前に食事をしたが
もう痛くて、今日病院に行きかなり待って診察を受ける痛みとめと抗生物質の薬を処方されて朝から何も口にしていなかったので、安い弁当を頂く今は薬のせいか余り痛みも無しこのまま治まってくれると有り難いが。
最近のTBの面白くない事この上なし、今回の大河ドラマも奥深さも無くて余りみたいと言う想いにならないが
この度の朝ドラも全然見る気もしないが、矢張り戦国武将の方が歴史問題からこちらも考えるから期待があるが
渋沢栄一さんは結局銀行等を立ち上げた人と言うだけだろうが、今回こんな青春映画はもうあきあきだわ、もっと
深みのあるドラマが良かったのでは無いか、日本の政治家も緩いし何が国民のためか笑わせるなよ我々何一つ恩恵も
無し、コロナのワクチンも高齢者を先に打ってようすみか本当に効くのか、私は余り信用はしていないが順番が
来れば仕方なしか持病ありだし。
今日の一人暮らしに邪魔が・
朝から遠い親戚の子が又きたが、本当によく喋る事、最近此のおしゃべりがうざったくて頭が痛い我が家の
主人も良く喋りだったが最後はもう、聞くだけで堪えられなかった何故又おしゃべりが来るのかもうたくさんだ
一人の時が一番うれしくなってきたのが、どうして邪魔するのか私は20歳で嫁に来たが結婚式が3月14日まだ
3月いっぱい仕事もあるので家に戻り3月いっぱい働いて退職、まる四年かんの努めて今考えれば転勤すれば
良かったなと思った、女学校卒業の時代用教員の試験も受かっていたのに父の猛反対に仕方なく地元の郵便局
に入った、あの頃丁度郵政と電電公社に分かれて、私は電話の交換手の仕事に、だが泊まりもありその度に
母が様子を見に来ていたが、私はこんな田舎は一日も早く出たかったので地元の男性なんかには全く興味も
無いのに、それと同時に村の助役さんかお見合いの話があり私は喜んでOKを親戚の者からもうその話は駄目だ
と何度も言われたが山口の湯田温泉に嫁ぐ事に、だがその旅館が大借金で反対されたがどんな事があっても
もう決めた事だからと反対を押し切って嫁に行く、だが今迄いた飯炊きのおばあさんがもういなかったので
私が飯炊きをあてにされていたのだ、釜のご飯も炊いた事も無いのに今考えると本当に大きな失敗だったな
そして相手がすごく筆じがうまいのに私の単純馬鹿が、人間性も考えずに結婚してしまった7歳も年齢差があり
きっとしっかりしていると思い込み一緒になったが、まあ此れが現在お喋りで話を聞かなければいけないと
我慢して聞いていたが、我が家の父も弟もしゃべらないのが普通に思っていたが此の男よくペラペラと喋る
事が、それなのに今又お喋り男が来るのか、もう嫌になる。
こんにちの幸せは。
毎日 感染者がで出て本当に怖い時代になったものだ、相手の見えない適と戦う時代になった第三次世界大戦だ
私達は何故二度もこんな時代に合うのか今が一番吞気に過ごせる有り難い時間なのに、でもささやかながら
楽しみながら毎日お生きているが好きな場所に出かける事が出来ないのがさみしいのかな？寝たい時に寝ておきたい時に起きて確かに贅沢な時間を過ごさせてもらっている、不満はないのだが毎日が少し不満があるのは矢張りコロナそしてワクチンをアメリカに頼っているが、本当に大丈夫なのかいまいち不安がある私は左肺二分の一しかないし少し歩いても息切れがあり、さてこのワクチンを打っても良いのか一番迷う政府は高齢者は早くあの世にがあるのか分らん、高齢者持病ありは様子を見ながら打ってくれるのかさっぱり分らん医者も今の時点では決して大丈夫の声出していないし、こんな状況ではワクチンを打つだけの勇気は出てこないコロナで死んでたまるか、今迄生きてきた事が台無しだ寿命のある限りいきたいのだ、ただボケ老人になってまでいきたいとは思わないが母の様に大往生が一番だな人間どんないきかたになるかわからぬが、母と最後に歌った題名は分からないが今も母と一緒に歌った歌は二番までしっかりと覚えている、あの時もしっかりとした声で歌っていたのだ、此の母のお陰で今の自分があると毎日有り難いと感謝しながら。
