こんにちの幸せは。

毎日　感染者がで出て本当に怖い時代になったものだ、相手の見えない適と戦う時代になった第三次世界大戦だ

　私達は何故二度もこんな時代に合うのか今が一番吞気に過ごせる有り難い時間なのに、でもささやかながら

楽しみながら毎日お生きているが好きな場所に出かける事が出来ないのがさみしいのかな？寝たい時に寝ておきたい時に起きて確かに贅沢な時間を過ごさせてもらっている、不満はないのだが毎日が少し不満があるのは矢張りコロナそしてワクチンをアメリカに頼っているが、本当に大丈夫なのかいまいち不安がある私は左肺二分の一しかないし少し歩いても息切れがあり、さてこのワクチンを打っても良いのか一番迷う政府は高齢者は早くあの世にがあるのか分らん、高齢者持病ありは様子を見ながら打ってくれるのかさっぱり分らん医者も今の時点では決して大丈夫の声出していないし、こんな状況ではワクチンを打つだけの勇気は出てこないコロナで死んでたまるか、今迄生きてきた事が台無しだ寿命のある限りいきたいのだ、ただボケ老人になってまでいきたいとは思わないが母の様に大往生が一番だな人間どんないきかたになるかわからぬが、母と最後に歌った題名は分からないが今も母と一緒に歌った歌は二番までしっかりと覚えている、あの時もしっかりとした声で歌っていたのだ、此の母のお陰で今の自分があると毎日有り難いと感謝しながら。