失言、これも良し。

１月２２日（火）曇り日晴れ

又、言っちゃったー麻生副総理、此の人は自分の思う事を率直に早とちりなのか公の方が

言えば、反論を買う事間違い無しだ。矢張り自分も其の時期に来ているので確かに延命措置

だけで生き延びた処で、所詮生きている価値も無くなっているのだから、自分もこの措置に

賛成する、人間が生きると言う事は人との話も出来なければ、一日も早くあの世とやらに

行った方が幸せなのかも分らない、国の多額の税金を使ってまで生きた処で自分の意思

にはあっていない人も沢山いられると思う。自分は、この意見に賛成する。

間違った事を喋ってはいないのだけれど、だが問題にはなるだろうまずいよな。安倍ちゃんの

足をヒッパッチャッター。この人物はきっと率直に物言う人なのだろう,でなければもっと

上手に立ちまうでしょうし、正直なのも考えものだが自分もこれで何時も失敗ばかり上司に

はっきり物言い過ぎて、あとのシッペ返しが大きかった。この性格はどうも治らないのが

困ったものだ、昔は（姥捨山）まであり其の国の城主も見て見ぬふりしたのか、やはり

今の国の情勢も同じ場合ではないか？当たり前で良いのではないか、そんなにならない

為に今も一生懸命、好きな空手に没頭友人からは、「貴女もいい加減に空手など止めたら」

高齢者のやる事ではないと何時も反論されているが、今の生き甲斐此れなのだからほっといて

と言いたい。最期だから好きな事が出来る喜びがあるのだ。