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総理の心いき。

12月22日(月)晴れ後曇り

今日は、冬至で朝早く起きて、穴八幡にて二時間覚悟でお札を受けに行く、そんなに寒くなくて

助かった、5時過ぎから何時も御宮さんに行くのだが、以外に早く廻ってきて二時間少し前に

頂けた。毎年の恒例にしているのだから、今年で55年位になるか、毎年此の冬至のお札を

頂くのが、決して金は残らないが今日まで少ない中で、何とか暮して来られたのは此の神様の

お陰と思う、融通の神様だから商売人の方が多かったのだろう。

昨日暫らく振りに、女学校時代の友人に電話したら、耳が遠くなっていて中々即返事が返ら

無くなっていた、この友人も田舎で一人暮らしだが、頭も良くて自分の生き方もはっきりしていて

「親戚の人が亡くなったのだが自分がずっと、家長だと思っていたが甥が九州まで行ってくらたので

もう自分は出番ではないか、と思ったと言っていた。お互いにもう引退の年齢はとっくに過ぎて

いるのだからね。山口は全部自民党だったので喜んでいると言っていたが、、私が安倍さんにも

少し困るねと、言った途端怒って山口県人が何を言うの、総理大臣が何人も出ているのだから

もっと、威厳を持って下さいな、とそうか田舎の人はどれだけ偉い人が出ているかが、せめて

もの自慢かいな、岸信介の孫も当選しているのを、貴女は知っているかと聞いて来たので分って

いるよ、国を治めるのは矢張り、山口県人出なければ駄目なんだ、長州藩士の心を忘れ無いでね

と言われて、此処まで信じている田舎の人達がいるのだからね、ましてや来年から大河ドラマは

松陰の妹の事がドラマになるのだから、尚山口県では一生懸命なのでしょうねめったに反論は

出来ない雰囲気だ、過去の歴史から独裁的な人間が多かったのではないかな、良く分らんが

安倍さんも、病をおしてただ一生懸命総理としての集大成を作りたいとの気持ちが強いのかも

でもね、あまり無理しても駄目だよ肩の力を抜いてやって貰いたいものだ。


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