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香港のデモから思い出す。

結構長い間の闘争、戦後学生達が安保反対とか?随分騒いでいたが、いくら反対しても無駄な事だ昔から政府は動かないし、結局は若者達の思いも政治家には痛くも痒くも無し、あれから何十年過ぎても全く変わらない、何かまずいなと思えばコロと言葉を変える、父が戦地に行ってしかも三度めには「トラックは一台も
無いのに何故召集かける」部落の中で父だけがしかも戦地にて絶対に敵を殺す事に
身体を持って反対した、そして自分が死ぬのも嫌だと、中隊が全滅しても三人で逃げたその時中国兵が「あちらに日本兵がいるから」と教えてくれ途中で一人亡くなり土をかけて拝み後二人でやつと広島の部隊にたどり着いたら、「お前達は何故
逃げたか」と一晩中外に立たされて仲間がとうとう零下40度の中いくら眠るなと言ってもとうとう息切れて亡くなったそうだ、父はいくら上司から戦えと言われても反対を貫き何度も北支の零下40度以下
で慣れて徹夜で何度もたち慣れていたのだろう、そんなにしてまでも自分の意志を貫きとうしたのだ、それが今の時代に
は大変な事でも、貫き通せるか香港では
日本の状態と一緒だが、我が国は何故
今知らぬ顔が出来るのか、凄く嫌な思いがするが誰も大声を出さないのは何故か
?日本は香港台湾に手を繋ぐ時ではないか、婆はこんな事も不満になる人ごとでは有るまい、だいじようさいとか綺麗事ばかり腹立つ事ばかりだ。

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