後悔始まらず。
密やかに暮らすのが、後期高齢者の生き方か、だがな我々も随分税金も払って来たのにな今何故高齢者が邪魔なのか
確かに若者がいなくなり厳しい時代に、高齢者の福祉まで支える事も出来ないだろう働き方改革等と、実際には
働かなければ家のローンも支払え無くなるし、大手企業は確かに改革になれば自分の時間もあり海外にも旅行も行けるだが果たして底辺の人間にとっては、働かねば収入が減る自分もずっとこんな状態で働いてきた毎日七時から夕方
七時まで十二時間だ、此れで基本給は安くても何とか母と生活出来たのだ今も多分高収入の欲しい方は働かねば金になるまい、そんな海外旅行までゆけるだけのゆとりのある人は別だ、現に我が次男は働かなければ生活も立たないと
思う大病気を抱えながら一生懸命働かなければ食えないだろう、自分がこんな人を何人も捕まえたが最初は家族バラバラになり金のある間は安い宿に泊まり、その内金が無くなり路上生活にスーパーにて食品に手が出たと詫びていたが昔の事を思い出す、母親には迷惑かけたくないと一年で家を出て行ったが、自分はもう先が見えているので、だが
この歳で我が子の事を心配する年でも無いと、自分は誰にも迷惑かけずに、何時も母の言葉人間必ず畳の上でいける
わけではないから、何処で昇天しても自分の人生だと覚悟している、人間は必ず人に尽くせば我が身にかえるというが果たしてそうであろうか?自分は四人の最後を看取ったが我が身は果たしてどうなるのか?先の事は分からぬ
此れが人生なのだろう、だがあくまでも人の生き方かがどうであれ批判も出来まいな、自分は自分で しっかりと
最後まで悔いを残す事なく、前向きに生き残ろうか金のない事をいくら愚痴ってももう仕方ない
他人となった長男等いくら恨んでも自分の成せる事自分にかえるだけだ。
2019-05-24 12:32
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