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ハンセン病の方達えの差別。

 私が子供の頃、当時はライ病と言って
皆怖がったものだ夜中に、荷車に寝かされて上にはゴザを被せてひ病院に入院させられていた、村の人たちは皆怖い病だとそこの家の前は口をふさいで駆けて通つたものだ、今思えば物凄い差別だった
特に田舎はそんなことを大きく喋って
子供達を怖がらせていた、今も私は田舎のあの風習が思いだすたび、嫌でならないだから今でも田舎に帰る事も、ただ
母が田舎のお墓に入っているのでお盆なはお墓参りに帰郷したいと思うが、騙されて息子に取られて、村に帰る事も出来ない、バスも無くてタクシーも片道一万もかかるので、宿にも泊まれば宿賃と
一度帰郷すれば軽く10万はかかるので
お墓参りも出来ない情けなや、もう同級生も後二人しかいなくなったので、気は
楽だけど、若い頃はすぐ村中にみつちやんが帰ったと知れていたが田舎の人は何も話題が無いからちょっと変わった事があれば其れが評判で大騒ぎだ、だから
自分は未だに村はどうも好きになれない
村の中で病院で殆どの人が亡くなっていたのでは無いかなと思う気の毒な方達だったな、こんにちまで生きていられたら
きっと村人全員に謝れと声を大にして
怒りをぶつけられただろうな。
ひどい村だつたな。

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