花園神社にてお祓い。
一人で近くの花園神社にてお祓いをして頂く、祝詞はよく分からないがでもこうして神社に伺うと気が引き締まる
神様のお祈りもいいなーと心があらわれた様なスッキリした気分になって帰宅、子供の頃舞子をしていたことが
思い出して尚感動の涙だった、88歳米寿祝次男は何もお祝いの言葉は無いが友人の沢山の言葉に嬉しい私にとってこんなにお祝いの言葉を頂くとは思っていなかつたので、矢張り誕生日の知らせを見えない様にしたつもりだが
全員でなかったのか一人に分かれば皆さんに繋がっているから、でもお言葉を頂くと嬉しいものですね単純な私
新宿の花園神社は結構外国人の方が多く来られています、今はコロナウイルスの関係で旅行者も少ないが普段は
結構沢山の人が見えている、外人の若い青年に全体の写真を撮って貰った。
私の時代は何故か、今の様な事態は戦争はと同じ、第二次世界大戦と同じだどうして平和な時代に生まれなかったか厳しい時代に少しも楽しみも無く毎日欲しがりません勝つまではを念じながら、今度は何時終わるとも分からない時代に何処にも出かける事も出来ず、此れも拘束されていると同じだどこかの国が細菌兵器の研究に作ったので
あろうと変に勘繰りたくなる、我が国も731部隊なるものが存在したと本を読んだ事があるが人間はどうして
何時までもこんな事を繰り返すのか世界中に平和な生活が出来ないのか。
2020-03-17 18:59
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