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最後の生き方。

今日は沖縄全戦没者の追悼式を中継があるが、あのひどい戦争は思い出すだけで悲しい、女学生がなん百人も海に

飛び込み自殺此れが国の為なのか、にも関わらず未だに沖縄を苦しめて国はどれだけの詫びをしたのか、今も埋め立て地と、いくら昭和天皇がアメリカに頼んだのか分からないがどうして今日までも沖縄を苦しめるのか、答えてほしい自分達も今思えば青春時代等無かった、それ以上に沖縄の方達の事を思えば言葉が出ない、自分達と同じ時代の方

が殆ど自殺されたのだ、のどかな沖縄の人に対して言葉も出ない自分達は一番嫌な時代に生まれたのだその被害が

沖縄の方、そして台湾から東南アジアの方達我が国はどれだけ他国にも迷惑かけたのか、分かっているのか?

だから平成天皇はお詫び行脚ばかりで30年だ。私達は何を思うか今が平和だから?それだけでかたずけられるか

敗戦になり東京も焼け野原、なんども言うが広島長崎の原爆投下被害昭和16年の軍隊は本当に思い上がりもひどい

今アメリカが仕掛けたとか色々出ているが、元は我が国のおもいだけだとしか考えられない国民がどんなに大切か

偉いさん達だけの思いで、何が(欲しがりません勝つまでは)負けてからもひもじい思いばかりだった、現在の人達に

この思いを言えども無駄だろう理解はなし、スマホが面白いだけだ読書している若者は殆ど見ない、そりゃー科学が

発達して恩恵もあるがそこまで行かない友人も多いい、デイサービスとかに行き自分の考えも持たない人間に、自分は今はそんな人間として生きたくない、そうなれば一日も早く死にたいが命があれば仕方ないか、もうこの歳になれば見栄も何も無し、自然に生き自然に死ぬ此れだけが自分の希望だ。

世界がどんなに変わろうと自分は自分だ、今朝松陰先生の最後の言葉を思い出し、身はたとい武蔵野野辺に朽ちぬともとどめおかまし大和魂、自分もぞの様な気分になる。(笑い)

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