稽古初め。

朝から矢張り腰痛あり、型の稽古はとうも無理新人さんに指導せよの命令で当人さんが余り乗り気無し、私も痛みで少し

指導して後は組み手は好きなのでつい一生懸命やり過ぎ、帰宅後もう腰の痛さで参った新宿にて常任様にばったりお会いしてビックリ街頭で信仰のお話されていたが、今の政府は当てにならないから自分で自分の身を守る事、これだけ地震が起きていていつ東京でも直下形が起きても不思議てはないと、最低の食料等は揃えて置くようにとか話ていられた、私はバスが来たので失礼した、お坊さんが、あんな政治の話をしても良いのか？ご本人はすごく平然と話ていられたから、私には関係無いが、話ていられる事は大事な事だから良いのでは?わが祖父は住職だったが、最後は跡継ぎがいなくて俗名にて帰宅、父が帰還して祖父の面倒を良く見たと思う、わら布団を作って布団の下にしいたり私は余り祖父が好きでなかったので、部屋を見た事も無かった今思えば不行な孫だったと反省だ、だから

今こんな貧乏暮らしかな、でも考え様ではまだ自分で歩き我が儘な暮らししているだけ幸せと先祖に感謝しています。