さくじつの稽古。
急に師範から、5月に二段の審査をすると言われてエッーとびっくりでもかたはあまりむつかしいく無いのでそうか
位に思い帰宅疲れもあり眠っていたら、仲間から電話があり貴女本当に受けるのかと聞かれて、私は「即座にそんな
気持ちはありませんと言ったがそのかたはどうも納得していない様で、文句たらたら言われて何故こんなに怒り
いられるのか、私には分かりませんしかも私が広告塔になっているとかそんな事は最初から分かっているのに
88歳にもなって空手をやっている人はいないでしょうしかも、私が若い頃からやっていたのでしたらまだ彼女も
怒らないないかも知れないが始めてからまだ13年だから、怒っているのか分からない私は広告塔にされているくらいは分かるけれど、ただ自分は10万も金はかけられないから、だったら何故その場で言わなかったかとか、文句
ばかり言われて私はほどほどに疲れた、個人的な金の問題を皆様の前ではいえませんから帰りにきくつもりが
もう次の稽古に入られて聞くことができなかったので仕方ないこの次の稽古の時に聞きますと言ったが中々理解
していただけなかった人の付き合いはむつかしいものだと、思った此れが会社であれば自分が上だから誰も文句
を言う人間もいないだろうが趣味の世界でこんなもめごとは本当に疲れる。