子供殺傷事件を考える。

もう一週間も過ぎたのか、最近のニュース本当に残虐過ぎだ又同じ事件が起きるのでは無いかとか言うがここ何十年間の教育がこんな引きこもりとか作らなかったのでは無いか、もっと厳しい教育をと自分達の時代はこんなゆとり教育とか考えられない時代であった、個人の自由など思いもよらなかったこの時代が必ず良いとは思わないが戦後

アメリカさんを見習い自由ていいなー等思ったのが間違いでは無かったのか、自分達は自分の事等考える事すら無い

拘束されていたかも分からないが、でも国民全体が一致団結していたと思うでもその中で細やかな楽しみも沢山

あった戦時l中は辛かったがでも兵隊さんの事を考えればまだ私たちは、楽しい思い出も沢山あるし今でも懐かしくて

あの寄宿舎時代が結構楽しかったなー、夏休みも戦争が厳しくなった時は勤労奉仕と自由は無いがでも若かった時代の過ごし方は今も思い出になる、今日も稽古に行く電車の中スマホばかりにとらわれて、若い人達が哀れに思える

何でひと時も手から離せ無いのか見ていてこの人達が可哀想に思えてきた、自分の生き方は何処にあるのか自分で

考える事すら無い様に見える、そして世界中がエーアイ時代になると言うが、銀行も無くなると聞く全部カード時代

か、紙の無駄も無くなるとか、でも長い間我々にはこれに慣れて段々世の中から取り残されて行くのか？確かに即

調べものがあっても分かるしこの小さなスマホで解決出来る時代、昔のあの重い辞書もいらないしだが自分は此れも

無くす事は出来ない、人間の感情は何処に行ったのか、全部この小さな機会に左右されてしまうのか、又今日も

優先席も開けてもらえなかった、稽古の帰りで疲れた身体座る事もなく帰宅、此れから梅雨に入ればなお疲れも

出るだろうが、仕方ない週一の稽古に行かれ無くなれば段々体力も落ちるだろう事は目に見える高齢者のグループだ

から今の自分には一番良いのに、通え無くなる事の方が一番身体に大きくかわるだろう、だが今の若者は自分の生き方も考える事もないのかな、成すがままか良い時代に生まれと言えるか？此れも疑問いや気の毒に思える特攻隊の

若者達の方がかえって良かったのか？目的があるだけでもだが余りのも生き方の違いに遠くから見てかえって気の毒に思えてならないあんな子供達を殺す行動は余りにも酷過ぎだ。