今日も特攻隊の歌。

最近何故か、国のやることが天皇の御幡をかざしてまるで明治時代と変わらぬではないか、いつまでも国政の名を借りて

居座るそして、派手に天皇の行事がおおげさでもう我慢も限界だよ、金もありもしないのに、最後は桜を見る会とか又明恵まで出て来て、最悪だ秋篠宮が言われた通り身のたけに合わせて行うべき

何で今さら国民まで大騒ぎするか、意味わからん、香港は今政府に反発して騒いでいるのに我が国は他国の事と思って知らぬ顔か、香港長官は辞任もしないと

此れも中国に左右されているのか？我が国も核兵器禁止条約の廃絶に署名していないそうだこんな事もはっきりしてもいない国が又同じ過ちをやるのか？長崎広島の原爆投下の悲惨さは我が国だけだそれでもまだ原子力発電まで、又悲惨な

事に我々は此の様な原爆の何デシベルかわからんが子供達に食べさせて良い訳が無かろう、世界に唯一発信すべき原爆の

言葉を出し続けるのが一番ではないか

それを嫌な事に蓋をして、電気が無くても生きる事は出来る食べる事も出来る

科学がどうした、どうせ下に落ちた国

我が国特有の考えで行けばよい、宇宙がどうした地球に住めなくなれば又考えろ

原爆だけは我が国だけから発言出来る

国なのだ。